東京モラトリアム人間

寂しいのでつぶやきます。

ADHDが障害という風潮について

色々ADHDについて調べてみたけどある結論に至った。ADHD発達障害の一種っていうけど、これ障害ではないよね。結局それは人の個性であり、特性だよね。そもそも脳の基準って誰がきめたの?結局属している社会や環境から相対的に判断されてるだけじゃん。たまたま日本のサラリーマンはチームワークとかコミュニケーションとかが求められているだけの話。そもそも強みと弱みって表裏一体っていうよね。じゃADHDの特性にもそれに当てはまるんじゃね?

 

衝動的に行動・せっかち → 行動力がある

集中力がない → ひらめき・想像力が豊か

人の話をきかない → 「自分はこうしてみる」といった独創性

飽き性 → 新しいことに挑戦する活力

 

人には得意なもの、不得意なものがある。これをADHDという言葉で片付けられるのって何か勿体無いよね。

自分の特性を理解し、自分にあった環境に属する方が、適用するよりも絶対簡単じゃん。